試験前日、緊張して寝つけない、ということがよく起こる。これを防ぐには、一週間前くらいから早めに寝る癖をつけておいたほうがいい。いつも夜中の二時三時まで起きていて、朝は一〇時ごろにようやく目を覚ます、という生活をしていると、体がそれに慣れてしまい、夜早く床にはいっても寝つけなくなってしまう。朝型への切り替えについてはまえにも述べたが、睡眠不足の状態で肝心の試験に臨むハメになった、などということにならないためにも、これはぜひ実行しておきたい。また、家で勉強している受験生の場合、昼寝をするのが習慣になっている人もいるだろう。しかし、前日は昼寝をしないこと。受験生は睡眠時間を多くとったほうがいいのだが、さすがにあまり寝すぎると、肝心なときに寝られなくなる。