ウィッグもファッショングッズの仲間入り

2010-12-24

女性用のウィッグ(カツラ)メー力ーのフォンテーヌも初任給が高い企業の1つ。22万5400円という額は、東邦レマックに次ぐものだ。同じカツラでも、「隠すため」に使用する男性と異なり、女性は「自分を演出するため」に積極的に利用する。10年ほど前までは消極的な理由でウィッグを使う女性が多かったというが、いまは時代も変わり、「つけていることが明らかにわかってもいい」と、明るく前向きにウィッグを使う女性も増え始めたという。こうした志向に応えて、同社では高級感のあるタイプから、お手頃タイプまで3つのブランドのウィッグを展開している。髪を染めて自己演出する女性が急増するなか、ウィッグもファッショングッズの仲間入りをした。時代はフォンテーヌにとって追い風だ。