この飛び込みプチ整形個人的取材から約一年後。別の皮膚科の先生(痔の薬を教えてくれた)から、「ヒアルロン酸は硬くて高分子なので、肌を割って注入するため痛いんです」という答えが。まさに『割って入れる』という言葉そのものを、わたしは見てしまったのでした。そしてこの時はじめてなぜ痛いのかが理解できました。また気になるのがトラブル。ヒアルロン酸は人によってアレルギーが出るという説明を受けますが、100%アレルギーともいい切れないとのこと。場合によっては不純物が混入したものが肌に注入され、トラブルを起こすこともあるそうです。しかも恐ろしいのが、不純物と把握できずに、トラブル肌をアレルギーと診断してしまう皮膚科医も少なくないとのこと。いたいた!夜中の番組でプチ整形特集をやっていて、有名な美容整形外科の院長が、「ヒアルロン酸系はアレルギーが出て赤くなる人がいますので」。最近ここの整形外科、あまりテレビに出ないなあと思っていたのに、出てきたと思ったらコレ。ここまで安全性の保証がないことをいっておきながら中途半端。アレルギーが出たらどうすればいいか、まで答えてないちゅーの。わたしは深夜十二時過ぎにもかかわらず、テレビに向かって叫んじやったわ。結局のところ100%の安全、120%キレイになれるという保証はない。一種身体を張ったギャンブルのようなものです。厚生労働省が認可していない水面下で突き進んでいく美容法に、わたしたちが流されないように知識を持ってアンテナを張ることが、いかに大事かということです。不純物の話を聞いて、真っ先にわたしが肌トラブルを起こした、ヒアルロン酸の美容液が思い浮かびました。なんとその美容液、一ヶ月もたつと、中に糸のような細いオリが混じっていたのです。はじめから入っていたのかわかりませんが、まさにこれこそ不純物。肌の調子がおかしい、先生のいっている意味がよく理解できないという、自分で納得がいかない場合は即方向転換を!