一人ひとり「良い教材」は異なる

2010-11-29

私は「量の神話」を自らの不安を抑えるためのトランキライザー効果と呼んでいる。周囲はそれでホッとするが、やらされる子どもはたまったものではない。あたり前の話であるが、三冊の問題集を一回やるより、一冊を三回やるほうが学習効率は良いのである。なぜなら、人間は忘れる動物であるから。おまけに、量が多くなると、子どもは苦しくなって、どうしても雑にやるようになる。これでは元も子もない。だから、選んで選んで選び抜いた教材を絞ってやらせるのが「ゆとり受験」には絶対不可欠である。良い教材というのは受験雑誌を調べたり、塾の先生に相談したり、本屋で調べたり、という手間暇かけなければ選べるものではない。一人ひとり「良い教材」は異なるからである。子どものレベルに合わない教材を選んだら、後は時間と労力を浪費して、不合格への道を歩むだけである。

【参考記事】
http://www.attorney-banc.net/menu2/kgsvsy13139.html


http://www.autodealerusedcars.net/menu2/dttywk13140.html


http://www.apcii.com/menu2/lrobie13143.html