自分自身では、当然納得がいかないのだが、指導者は、それで読めているんだと説明する。読みきれていない部分も一応視野に入っているのだから、見たことで無意識のうちに頭の中に入っている。つまり潜在意識には入っているのだというのである。そのように説明されると、できないのは、私自身の能力が足りないからだということになり、議論の余地がない。そのうちにできるようになるかもしれないと思いつつ、そのまま続けていたのであった。速読を習っている子供たちを見ていると、子供たちはこの方法でもどうやら速読ができているらしいという感じを受け、それなりに信用できるものなのだからと、速読教室を開いたのである。
[参考サイト]
気をつけたい速読術