難易度を自分に合わせるのはとても重要なことです。それを考慮したのちに、少しやってみて、これは自分に合っていないとか、これをやっても成績は伸びないだろうなとか考えるのは尚早であると思います。それよりも最後までやりぬくということが大事だと思います。問題集を作っている人も何かしら作戦を練って構成をしているので、やりぬいて初めてわかることもあると思います。逆に、やり終えて手ごたえがあまりなかったと感じても、何かしらのスキルアップにはなっていると思います。問題集を買ったことに満足してしまう人がよくいます。ちょっとやっただけで成績が上がる問題集なんてありません。やり通す過程が大切なのだと思います。壁に当たったら調べ、考えたり、重要なポイントをマークしたり、そういうことができない人は、他の問題集や参考書を買ったとしても実にならないでしょう。自分に合う問題集を見つけるというのはとても難しいことですし、他人がどうこう言えることではありません。しかし、やらない限り何も始まりません。教材を自分で積極的に活かすくらいの努力をする必要があると思います。