騙されたつもりで小さな取引を始める

2010-12-22

直接ネットで取引をする場合は、自らハンドキャリーができる範囲内。または、何度も生産に立ち会うだけでなく、シッピング(船積み)のときは、自ら現地で商品を見送るようにしている。日本企業の中国進出がもてはやされる中で、撤退する企業も多く、光と影がある事実を認識したうえで取引をしていただきたいと思う。海外と取引を始める際、未知の相手と取引を始めるのだから、最初は「一度騙されてみる」程度の最低限のミニマムから始めるのがベストだ。何度か取引をする中で、信頼ができて、安定供給を望める企業なのかを、よく見極めたいと思う。4年前に当社は、騙されたつもりで小さな取引を始めた。その企業は、1年後には主力仕入れ先へ発展し、いまでは友人関係へと進化した。また、もう一つのリスクが伴うこともご紹介したい。